仕事効率を10倍早くするたったひとつの方法

仕事効率化に大切なのは、集中力を持続させ、集中力が切れたら素早く回復させることが重要です。

では、仕事効率化に欠かせない集中力の持続と回復はどのように行えば良いのでしょうか?

今回は、集中力を持続させるポモドーロ・テクニックと、期日に追われないスケジュールアプリの活用方法をご紹介いたします。

ポモドーロ・テクニックで仕事効率を10倍に高める方法とは

ポモドーロ・テクニックとは、フランチェスコ・シリロ氏が考案した仕事や勉強の効率化のやり方の一つで、25分間の作業時間と5分間の休憩を、合計30分1セットで行う方法のことです。

どんなに仕事が上手くいっている人でも、1日中集中して仕事に取り掛かっているという人は少ないのではないでしょうか?

朝日新聞デジタルの記事では、東京大学と株式会社ベネッセコーポレーションが行った、中学生の短時間学習の実験で、トータルのテスト点数を60分学習コースと、休憩を挟んだ45分間学習を行ったチームでは、45分学習チームのほうが点数が高かったと報じています。

ポモドーロ・テクニックでは、仕事時間を25分間と設定し、途中で5分間の小休憩を挟むことを繰り返すことで集中力回復効果が期待できるという効果がある他、「25分間でできるだけ進めよう」というプレッシャーを与えることで、仕事効率を大幅にアップできる効果があります。

ポモドーロ・テクニックで、仕事の効率化を人によっては10倍高めることが期待できますが、仕事を行う上での悩みは仕事効率化の他に、期日の先送りがあります。

「まだ期日は先だから焦らなくてもいい」と思ってしまう方が多い仕事の期日ですが、この期日に余裕をもたせる方法で、仕事効率化を図ることができます。

スケジュールアプリは着手日を予定に入れる

仕事のスケジュール管理をスマホアプリで行ったほうが効率的なため、期日を予定に入れている方が多いのではないでしょうか?

しかし期日を予定に入れてしまうと、先ほどお話したように期日までの余裕に甘えてしまう原因になってしまいます。

そこで、スケジュールアプリには期日ではなく着手日を予定に入れることで、期日に追われることなく余裕を持つことができるため、仕事効率化に一役買ってくれます。

着手日の決め方

着手日は期日までに仕事を終わらせるのに、だいたい何日くらいかかるのか予想して決めます。

一つの仕事に約7日程度の日数が必用なら、期日から逆算して7日前に着手日を設定し、スケジュールアプリに入れます。

まとめ

仕事効率を10倍早くするためには、25分間の作業と5分間の休憩を行うポモドーロ・テクニックがおすすめです。

また、プロジェクトの期日などスケジュールアプリに入れる際は、期日ではなく着手日を入れることで、期日に追われることなく余裕を持って仕事に取り掛かることができます。

「仕事を効率化したい」と感じている方は、今回ご紹介したポモドーロ・テクニックと着手日を試してみてはいかがでしょうか。

PAGE TOP